2018年10月12日

昔ながらの酒造りの仕込み桶 作業梯子

先日、菅組の大工の作業場の加工場へ足を運んでみると
棟梁が何やら不思議な梯子(はしご)らしきものを作っていました。

仕込み桶酒梯子丸尾本店大工棟梁菅組手作業宮大工伝統2.jpg

「これは何ですか?」と聞いたところ、

先日の記事「歴史ある木製碑を守る」でもお伝えした
香川県仲多度郡まんのう町にある丸尾本店で使う、酒造りの仕込み桶の中の酒をかき回す時の作業台だとのことでした!

桶に枠にこれをひっかけて・・・。持ち手は手にやさしく、しっかりとした紐で巻いています。
仕込み桶酒梯子丸尾本店大工棟梁菅組手作業宮大工伝統.jpg

桶の大きさによって、台の高さや広さも変えています。
仕込み桶酒梯子丸尾本店大工棟梁菅組手作業宮大工伝統3.jpg

※写真はまだ製作途中です。

伝統的な酒造りをされているお店の仕事道具。
これも受け継ぐべき大切なものの一つだと思いました。


by_USA

posted by U.S.A at 07:00| Comment(0) | 大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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